2026年も早くも一ヶ月が経過しようとしていますね。
遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします!
さて、昨年末に以前ルクステラにも通っていた高校2年生からスポット利用のご依頼があり、12月からこの1月にかけて、数学と生物の学習フォローの授業を実施しました。
普段は小中学生向けに教えているので、高等教育の範疇となる高校数学と高校生物を改めて学んでみたく、年末年始のお休み中に私もがっつり勉強し直しました。
理系出身なのもあり、この2教科は結構好きだったのですが、特に生物は割と忘れてしまってるなぁ…という分野もあったので、読みやすい入門書的な本から教科書、参考書などを、年末年始のお休みを使って数冊読破しました。
その甲斐もあり、限られた回数の中ではありましたが、無事に生徒のつまづきを取り除き、理解に繋げる授業を提供できたと思います。
また今回は生徒だけでなく、私自身も学びの面白さを改めて体感することができました。
学問は日進月歩のものですので、「これ私の学生時代には無かったなぁ」という箇所もあり、分子生物学の単元では新型コロナウィルスのRNAワクチン作製の仕組み、免疫学ではiPS細胞を使った最新研究なども腹落ちすることができ、とてもワクワクしました。
生物を学ぶと、細胞レベルでのミクロ視点と、また逆に自然界の成り立ちや多様な生き物の関わり合いをみるマクロ視点でも、「世界は、そして私たち生き物の体は、なんと良くできているんだ!デザインもプログラミングもAIどころの比じゃない!マジ神!」と、もう感動すら覚えます。
そして、それを少しずつバトンを繋いで解き明かしてきた先人たちの凄さに「人間すげー!」と、いい大人が語彙力を失くす位に改めて新鮮に感心してしまいました。
「あー、この感じ、確か高校生の時も感じたなぁー」などとノスタルジックな記憶もフラッシュバックし、なんだか不思議な感覚でした😆
でも、この学問に対する尊敬と面白さを感じる感覚、まさにルクステラで子ども達に伝えたいことなんだよな!と、新年早々、初心に帰ることもできました。
学年が上がるにつれて勉強も難しくなり、ハードルも上がっていくように感じてしまうと思いますが、「こんなに面白いんだよ!凄いんだよ!」と教える人間の温度の高さは、いい意味で生徒にも伝わるようです。
その子に合わせた教え方も、理解するためにはもちろん大切ですが、意外と教える側が楽しんじゃうのも大事なことなのかもな、と思いました。
知らないことを知ったり、分からなかったことが理解できるようになったり、そんな学問の本来の楽しさが子ども達に伝染して、今度は子ども達がその中で興味のあることや得意なことを見つけてくれる。そして、その好きなことを自分でどんどん突き詰めて、思いっきり突っ走ってくれると嬉しいな、と思った午年のスタートでした🐎
2026年もたくさんの楽しい体験と学びが、子どもにも大人にも訪れますように!


